民主主義になったのは、戦後からという勘違い
民主主義になったのは、戦後からという勘違い [かまくら保守の会] 戦後の日本人は、戦後になって民主主義になった、戦前はひどいものだった、日本国憲法は民主的な憲法だ。明治憲法は封建的な憲法だった、と教えられてきました。ところが日本国憲法(GHQ憲法)を読むと不思議なことに「民主主義」という言葉は出てきません。...
View Articleイラン核合意が日本の安全保障に与えるインパクト
国連安保理、イラン核合意を正式承認 制裁解除への道開く2015年07月21日 AFP イランへの制裁解除でOPECはさらなる原油増産に? 米ニューヨークの国連本部で開かれた国連安保理の会合でイラン核開発をめぐる決議の採決を行う各国の代表ら(2015年7月20日撮影)。(c)AFP/JEWEL SAMAD〔AFPBB News〕 【7月21日 AFP】国連安全保障理事会(UN Security...
View Article戦時国際法
戦時国際法戦時国際法は、戦争状態においてもあらゆる軍事組織が遵守するべき義務を明文化した国際法であり、狭義には交戦法規を指す。戦争法、戦時法とも言う。ただし現代では国際連合憲章により法的には「戦争」が存在しないため、武力紛争法、国際人道法(英: International humanitarian law,...
View Articleオバマは日本を守らない
中国を誰も止められない、南シナ海の人工島を2017年までに「完全武装」化も―豪紙2015年9月1日 レコードチャイナ2015年8月31日、中国・環球時報によると、30日付の豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドは同国政府消息筋の話として「中国は島しょ建設を完成させ、南シナ海争奪戦の第1ステージで勝利した。新たなステージでの中国の勝利をもはや誰も止められないだろう」と報じた。...
View Article神戸山口組はまだ広域指定暴力団に指定されていない
堅気の私たちには全く迷惑な話ではあるが、生活圏における抗争や暴力行為はまったく無縁とはいえない話でもある。危険回避には、最低限の知識を持っておく必要があるだろう。 テロ資金凍結法の施行が国会で決定した。施行日は今年の10月5日である。これを期した様に国際的にも国内でも凍結対象であった広域暴力団の山口組が分裂した。...
View Articleオバマのシリア強奪が生み出す難民たち
アメリカが爆弾を投下し、EUが難民と非難を受ける。これは正気ではない。 2015年9月9日 マスコミに載らない海外記事Eric ZUESSE2015年9月7日 | 00:00Strategic Culture...
View Article支那共産党に操られる日本の反政府勢力
中国が本気で狙う沖縄・九州侵略と漢族の移民政策法案阻止の名目で「自衛官のリスク」を言い募る政党の姑息2015.9.16(水) 森 清勇 JB PRESS 「木を見て森を見ず」という諺がある。安保法案は「日本のリスク」を抑止する法案であるが、反対派は「自衛官のリスク」を高める戦争法案だと矮小化して宣伝する。また、徴兵制の復活を主張するに至っては、現状を知らなさすぎ、笑止千万である。...
View Article果たしてオバマは支那に強攻策がとれるのか
習近平訪米を冷ややかに待つワシントン「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成27年(2015)9月10日(木曜日) 通算第4653号 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 冷ややかに習近平の訪米をまつホワイトハウス 米中間にこれほど冷たい風が吹いたことは国交回復以後なかった*********************** 習近平は9月22日から28日まで訪米する。...
View Articleオバマは支那ではなくロシアとの戦争に備えている
キッシンジャー:西側はロシアの統合などに興味はない、望むのは崩壊のみ2015年08月21日 Sputnik 日本元国家安全保障問題担当大統領補佐官で元国務長官ヘンリー・キッシンジャー氏がNational...
View Article最早支那大陸に賭けるしか無くなった英独の命運
中国に急接近する英国:オズボーン・ドクトリン議論もなく大きく舵を切る政府、経済、政治、外交上の大きな賭け 2015.9.29 The Economist JB PRESS(英エコノミスト誌 2015年9月26日号)英国は無自覚なまま中国との距離を急速に縮めている。 中国で国家元首級の扱いを受けたジョージ・オズボーン財務相〔AFPBB News〕...
View Article日本にも米国民にとっても非常に危険なオバマ政権
高説を垂れるだけで現実直視せぬオバマ外交で世界はさらに危うくなる2015.10.13 高畑昭男 産経ニュース オバマ米政権のふがいなさをこれほど痛感させられたことはない。国連総会を舞台としたシリア問題に関する一連の外交はその最たるものだったのではないか。 ふがいなさの原因は、高説を垂れるだけで「行動するリスク」をとろうとしない大統領の姿勢に由来していると思う。...
View Article日本のテロ組織はなぜ野放しにされて来たのか?
皆さん、JR連合のサイトをご覧になったことがありますか? 旧国鉄の労働組合は過激派革マルに支配されているJR総連、中核派に操られている動労千葉・水戸、その他はほぼJR連合に属しています。革マル副議長・松崎明の運転手兼ボディガードをしていた田城郁は、民主党の参議院議員になりましたが、JR連合の組織内議員も民主党に何人かいますね。...
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