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日本人は支那と南朝鮮を何処まで認識しているのだろうか?

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「依存症の独り言」さんより

2013/09/12

右も左も、もっと日本人としての誇りを持ちたいものだ

私は「ネット右翼」なるものの存在を信じません。
低収入で低学歴の孤独な若者、これがネットにおける「ネット右翼」の定義ですが、そんなもの単なるレッテル貼りにすぎません。
たとえば、このブログ。
私も、ここに集う人たちも、「ネット右翼」として罵倒されていますが、低収入でもないし低学歴でもないと思います。
学歴は正確には分かりませんが、皆さんよく勉強しているし、物事に詳しい。
ほんとうに感心するほどです。

もともと「ネット右翼」は朝日新聞の造語ですし、ネットやメディアでも、いわゆる「反日変態左翼」の側から発せられることが多い。
私は、若い世代で劣勢に立たされている「反日変態左翼」のプロパガンダの一つだと思っています、「ネット右翼」という言葉は。
日本の歴史を卑下し、日本人の名誉と誇りを傷つける、そしてこのような行為を進歩的で正しい行いと勘違いしている、これが反日変態左翼です。
連中に言わせれば、「愛国」を口にするだけで、日の丸・君が代に敬意を抱くだけで「ネット右翼」になります。
で、「ネット右翼」は低学歴とバカにする。

実際、「ネット右翼」というレッテルを貼られる側にも高学歴者は多い、いわゆる「右」に位置する知識人ですね。
が、知識人は「左」、あるいは「リベラル」の専売特許であって、右翼の知識人などあり得ない、これが反日変態左翼の盲信です。
だから、「ネット右翼」は低収入、且つ低学歴でなければならないのです、彼らにとって。
ほんとうは自分たちの方が刷り込みによって思考が硬直しているのに、ある意味、洗脳状態にあるから永遠にその事実に気づかないのです。
「ネット右翼」は知識に乏しく思考能力が低い、この思い込みが、今や劣勢に立たされている反日変態左翼を支えているのかもしれません。

ただ、反日変態左翼は国益を毀損する存在であり、私たちの敵ですが、新大久保でデモやっている連中もどうかと思いますね。
私は、あれは“陰謀”ではないかとすら思っています。
「右」の人ってこの程度なんだ......と思わせるのに最適ですよ、あのデモは。
一般の国民に嫌悪感を抱かせるのに十分です。
実際、反日変態左翼や韓国は、安倍政権とあのデモ隊を被らせて批判しています。
あの排外的デモも安倍政権も、日本の右傾化、戦前への回帰の象徴だと。

私たちは、いや私は、韓国や中国の、あるいは一部の韓国人や中国人の理不尽で狂気に満ちた言動を批判しているにすぎません。
韓国人だ、中国人だ、というだけで批判したことは一度もありません。
反日変態左翼も同じですね。
彼ら、彼女らが変態でなければ、私は批判はしますが、敵だとは思いません。
真っ当な左翼、つまり国益擁護の立場に立つ左翼であれば、対抗勢力としてむしろ歓迎したいと思っています。
フランス社会党やドイツ社民党のような左翼であれば。

右も左も、もっと日本人としての誇りを持ちたいものだ......強くそう思います。

【コメント欄】

ブログ主様
かつて、大内兵衛、羽仁五郎、清水幾太郎(後に転向)、坂本義和、和田春樹等々、所謂「進歩的知識人」と言われた方々の言説は、それぞれ主張の違いはあるものの、思想を通じて現実を見る傾向があることで共通していました。一例を挙げると「ソ連は日本と比べられないくらい自由」と言った向坂逸郎(当時社会党協会派指導者)、毛沢東の奪権闘争である文革を「史上初めての大実験」と絶賛した菊池昌典(当時東大助教授)、「北朝鮮には生活の心配が全く無いから、泥棒がいない。」と夢想した槇枝元文(当時日教組委員長)北朝鮮の政治を「抑圧的な権力政治ではなく愛情の政治です。」と賞賛した安井郁(当時法大教授)等、枚挙に暇がありません。(「悪魔祓いの戦後史」稲垣武著に詳しいです。大爆笑を保証します。)彼ら「知識」人は自ら支持する思想を金科玉条とし、外国のプロバガンダを盲信し、自らの頭を使って分析することをしません。まるで、知識や信仰の信念から毎晩現れる菩薩(実は化け大狸)を疑いなく拝む、小泉八雲著「常識(コモンセンス)」に出てくる和尚そのものです。そして、菩薩の正体を見抜き、即座に矢を放った猟師に該当するのは、地に足の着いた生活をする市井の人々です。菩薩(ユートピア思想)は、世間知らずの学者、学生を虜にしても、「常識」を保持し、世間に揉まれ、堅実に働く人々を騙すことはできません。これが、日本に愚かな赤化革命が起こらなかったひとつの要因だと思います。「ネトウヨ」「低学歴」結構ではありませんか。愚かな和尚には言わせておけば良いのです。
ブログ主様
しかし、かつて小泉信三、猪木正道、小林秀雄、福田恆存、会田雄次、林健太郎、山本七平など「常識」を備え、現実から思索する「良識」を持つ知識人も多数居りましたが、今やこうした論客も居なくなりましたね(泣)

投稿: 河内山宗俊 | 2013/09/13 12:58

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2013/09/post-d012.html

同じく「依存症の独り言」さんより

2013/09/13

◆中国や韓国に国を売る変態たちを許すな!

昨日、反日変態左翼について書きました。
刷り込みによって思考が硬直しており、ある意味、洗脳状態にある......と。
何を刷り込まれたのか?
それは、戦前の日本は極悪非道の国であり、国民はその担い手であった、という認識です。

なぜ、そうなったのか?
と言うと、第一は「神国日本」が敗北したというショックでしょう。
あり得ないことが起きた、その衝撃をやり過ごすには、過去の全否定がいちばん楽ですからね。
戦前、さんざん戦争を煽った朝日新聞が、戦後、手のひらを返したように反戦平和を訴えるようになったのが、そのよい例です。
これはメディアに限らず教師たちも同じでした。
日教組の有名なスローガン―教え子を再び戦場に送るな―が典型ですね。
教師たちは、この念仏を唱えることで自らを救済しようとしたのです。

その結果、ソ連とその手先たちの策謀もあって、旧日本軍は極悪非道の軍隊にされてしまいました。
軍の指導者もまた、しかりです。
日本が悪い、日本人が悪い、日本軍が悪い、戦争指導者が悪い、もう「悪い」が無限に続くのです。
そのような環境下で教育を受ければ、正義感が強く感受性の鋭い子供は、ほっといても左巻きになってしまいます。
で、そのまま刷り込みが解けずに大人になり、メディアや教育界に進んで、極悪非道の日本を訴え続ける。

反日変態左翼が50〜70代の、それも高学歴者に偏っているのは、このような背景があるからです。
ルーツが同じ私が言うのだから間違いありません(爆)
なぜ刷り込みが解けないのか?
それは信仰と同じです。
信じることですべてが救われる、要は楽なのです。
日本が悪い、日本人が悪い、日本軍が悪い、戦争指導者が悪い、と思い込んでいれば、自らの矮小な正義感が満たされ、どこか誇らしい気分になれる。
まあ、ある種の麻薬みたいなものですね。

私が左翼になった理由は、朝鮮人差別とベトナム戦争に対する憤りです。
あと、生きる意味に悩んでいた私には、マルクスの考え方がとても新鮮に見えました。
労働というのは人間の根源的な生命活動であって、それを商品として消費するのは間違っている、そう思い、共感したのです。
まあ、倒産とか大借金とか、色々あって、人間の裏側を嫌というほど見せつけられて、見方がすっかり変わりましたけどね。
マルクスの考え方の基本は、人間は理性的存在であるという大前提に立っていますが、現実はそんなもんじゃない、と痛感しました。

差別だって「謂れのない差別」はない、戦争だって同じ、人間が人間であり続ける限り戦争はなくならないでしょう。
差別は間違っているとか、戦争は悪だとか言っても始まりません。
大事なのは、いかに差別を減らすか、どうやって戦争を避けるかです。
そのためには差別される側の変革だって必要だし、自己を防衛するための軍事力だって欠かせません。
それに戦争には残虐行為は付きもので、戦争中に残虐行為を行わなかった軍隊なんてなかったのではないですか、歴史上。
それを、日本軍だけが飛びぬけて残虐で、日本社会だけが飛びぬけて差別的であるなんてありえません。
旧日本軍は比較的に見れば残虐とは言えないし、日本社会も比較的に見れば極めて平等です。

それが、なぜか歪んで見える、日本国は犯罪者、日本人はその担い手......
その理由?
変態だからです。
反日教に洗脳された狂信者たち。
余程の衝撃に遭遇しない限り、彼らは変わりません。
である以上、私は彼らを糾弾し続けるしかありません。

変態は確かに減りました。
が、反原発や反基地運動を見る限り、まだまだ油断はできません。
中国や韓国に国を売ることさえ辞さない狂人ども。
けっして許してはなりません。

【コメント欄】

「青年よ再び銃をとるな」とのたまったのは、元アメリカ共産党員(コミンテルン)だった、日本社会党委員長の鈴木茂三郎です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E8%AB%B8%E6%B0%91%E6%97%8F%E5%A4%A7%E4%BC%9A

日本社会党も日本共産党も根っこは「コミンテルンの信者」ですので、彼らの反戦・平和は「日本軍をソ連に侵攻させない」というのが目的でした。

それが、現在では「日本軍が大陸を侵略した」ということで自虐的に日本叩きをしています。

さて、変態左翼というと、「九条の会」の発起人である井上ひさしは、猟奇的なことを好み、家庭内暴力や猫の虐殺をやっていたそうで、中国共産党に洗脳された中帰連の日本軍の悪行の数々(南京大虐殺、従軍慰安婦、731細菌部隊など)の話に異常に興味を示していたそうです。

仲間の小田実もソ連側の工作員だったそうで、在日朝鮮人の妻とともに北朝鮮礼賛の記事を書き、金日成をいたく喜ばせたとか。

別のお仲間の三木元首相の妻の三木睦子は、北朝鮮から親善勲章第一級まで授与されました。

さらに別のお仲間の鶴見俊輔は元アメリカ共産党員(コミンテルン)の都留重人を師と仰ぎ、親族もろとも共産主義者で、北朝鮮大好きな御仁です。

お仲間の大江健三郎は何度も南京大虐殺記念館に出向き、欲望を満たしているそうです。

反戦、平和を説きながら、ソ連や中国、北朝鮮の残忍なホロコーストに口をつぐんできた連中の本質は「変態」としかいいようがありませんね。

投稿: ちゃお | 2013/09/13 21:52

http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2013/09/post-e8e4.html

◆史上最悪の殺人鬼『毛沢東』

http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/045d41f1a6afcb7c66c0d7944d5b6796

◆万人坑(共同墓地)にたいする朝日新聞記者本多勝一と朝日新聞の報道

 日本企業とはなんの関係もない共同墓地である万人坑を、本多記者と朝日新聞はどのように報道したか。
 1970年の暮れごろ、本多記者は中国に入国を申請し、そのとき「日本軍による残虐行為に重点をおき、虐殺事件のあった現場を直接たずね歩いて、生き残った被害者たちの声を直接ききたい」(「中国の旅」4ページ)と取材目的を中国当局に知らせた。

   本多勝一

 それから約5ヶ月後の1971年5月15日、入国許可の電報を受け取り、6月13日から、7月18日まで、中国を取材してまわり、そのルポが8月から朝日新聞で「中国の旅」として連載された。本多記者が入国申請してから、入国許可がでるまで5ヶ月あり、その間、本多記者の取材目的を知った中国当局は、本多記者に会わせる証言者を選び、証言内容を十分指導することができた。言論の自由がなく、取材の自由もない中国において、本多記者が取材した証言者は、すべて中国当局が用意した人物なのである。

 万人坑は、前述したように、行路死亡者を集めて埋葬した共同墓地である。したがって表土をとりのぞけば、累々と並んだガイコツが出てくる。中国当局はそれを本多記者に見せて、日本企業が中国人労働者を死ぬまで働かせて、埋めた跡だとして、展示館まで建てて、信じ込ませた。このとんでもない捏造話を本多記者は頭から信じこんで「中国の旅」を書き、朝日新聞が連載し、後に単行本として大量に売りさばいたのである。

 本多記者は、日本企業となんの関係もないガイコツだらけの共同墓地を見て、どのように書いたか、その著書(「中国の旅」と「中国の日本軍」)から引用する。なお、文中にある大石橋マグネサイト鉱山は当時、日本の企業「南満州鉱業株式会社」(略称、南満鉱業)が経営していた。

《鞍山からさらに70キロほど南の、瀋陽と大連のほぼ中間に大石橋という町がある。鞍山鉄鉱公司大石橋マグネサイト鉱山は、この町の郊外にある。鉱石採取のほか、マグネシア煉瓦などの耐火材も生産している。この鉱山を日本が経営中、三カ所に万人坑ができた。万人坑とは、何だろうか。撫順で孫徳?さんから初めてきいて以来、東北地方ではよく聞くようになったが、どういうものなのか、話だけではよく理解できなかった。

 だが、このマグネサイト鉱山をたずねたとき、そのすべてを理解することができた。私が見たのは、三つの万人坑のうち「虎石溝万人坑」である。私はまだ、ナチがやったアウシュビッツ殺人工場の現場を見たことがない。だからこの万人坑のような恐ろしい光景は、生涯で初めてだった。

「不忘階級苦」(階級の苦しみを忘れるな)と正面に書かれた入口から、その中へいったときの衝撃は、私の脳裏に終生消えることのないであろう擦痕を残した。るいるいたるガイコツの丘だ。その断面は、ガイコツで地層ができている。これが万人坑とよばれる「ヒト捨て場」であった。

 ガイコツの一つ一つを見てまわる。針金で足をしばられた者が何体もあった。酷使によって倒れた者を、まだ生きているうちに捨てた証拠だという。胸の上に大きな石がのせられている者。生きたまま捨てて、大石で殺したあとだと、説明者がいった。両手で頭をかかえた格好の者。二人いっしょにしばられている者‥。

 断面をよく見ると、頭や手足の骨が、何重にも積み重なって、何メートルとも知れぬ高さだ。この建物は、このようなガイコツの大きな丘の上にたてられ、建物の広さに当る部分の表面だけを、このように見やすくしたものである。したがって、建物の周囲は、そのままガイコツの地面だ》「中国の旅」158ページ。

《万人坑に捨てられるのは、こうして使い殺された死体だけではない。消耗して動けなくなり、なぐってもけっても働けなくなった者を、生きたまま捨てた。その場合は足を針金でしばって、万一にも逃げることのないようにして捨てることが多かった。万人坑のガイコツの山の中には、だから針金でしばられた状態のものがかなり目につく。二人いっしょに、まとめてしばられ、捨てられた例も見られる》「中国の旅」172ページ。

《撫順炭鉱には約30の万人坑ができたというから、ひとつ1万人としても30万人になる。40年間も日本に占領されていた炭鉱であれば、この数字は決して「白髪三千丈」の次元のものではないことが、大石橋の例からも理解できよう。だが、私にとってもっと大きな驚きは、このような事実が、戦後20数年たつまで、私たち一般的日本人の前に明らかにされなかった点だ。》「中国の日本軍」59ページ。



《大石橋マグネサイト鉱山では、少ない日で四、五人、多い日だと、四、五十人もが、栄養失調のもとでの超重労働や拷問で殺されてゆく。それが毎日捨てられてゆくうちにガイコツの丘ができる。中国の東北地方(いわゆる「満州」)では、鉱山や大工事現場には、必ずこうした「ガイコツの丘」ができた。万単位のガイコツが重なっているので「万人坑」とよばれる。しかもこうした日常の虐殺は、直接的には日本「軍」によるものではなく、形としては「民間」会社でおこなわれた場合が多い》「中国の日本軍」口絵部分の文章。

《使い殺すまで人間を消耗するのだから、労働強化にはほとんど際限がない。たとえば運搬工の場合、開業された初期のころには、トロッコで一日5回運ぶのが最低の「労働定額」だった。それが途中で電化されたとはいえ、1945年には1日15回までにふやされている。なにしろ「労働定額」だから、達成できなければ日給がゼロになる。命がけでやらざるを得ない。たちまちゾウキンのように使い古されて死期が早まる。》「中国の旅」170ページ。

《こうして集められた労働者は、日の出から日没まで、徹底的にこき使う。食事などはマメカスのようにひどいものを小量だから、たちまち慢性的な栄養失調になる。疲れはてて倒れるもの、なぐられて倒れる物。私が訪ねた大石橋のマグネサイト鉱山の場合、少ない日で4〜5人、多い日だと40〜50人もが使い殺された。こうして殺された労工、あるいは生きていても動けなくなった者が、どんどん捨てられて死体の山をなすところが万人坑である。大石橋には三つの万人坑があるが、私の見た「虎石溝万人坑」だけでガイコツは1万7千と推定されている。(中略)毎日毎日続けられる虐殺の結果が、万人坑という恐るべきガイコツの丘に成長するのである。》「中国の日本軍」58ページ。

 

 中国にだまされているとも知らず本多記者は、日本企業とはまったく関係のない共同墓地(万人坑)に埋められたガイコツだらけの写真をのせて、それを日本企業のしわざと書いた。

「だが、私にとってもっと大きな驚きは、このような事実が、戦後20数年たつまで、私たち一般的日本人の前に明らかにされなかった点だ。」と本多は書き、万人坑が中国の捏造話だとは、夢にも思わない。狂信左翼の本多記者は、信じ切っている中国共産党に捏造話を信じ込まされて、あやつられているのである。中国当局の狙いどおり、本多は夢中になって日本を貶める記事を書きつづけた。

 まともなジャーナリストなら取材した内容の「ウラ」をとるものである。本多記者は、簡単に会えたはずの日本人関係者にあたって検証することもせず、日本の記録も見ず、すべて中国側のいいなりに報道したのである。中国当局に思うままにあやつられた最悪のジャーナリストとして歴史に残るであろう。

◆慰安婦:「雇用契約交わしていた」=米軍報告書

2007/05/19 朝鮮日報

 第2次大戦中の旧日本軍の「従軍慰安婦」について調査を行ってきた米国陸軍は、慰安婦として働いた女性らが「一定の契約を交わして雇用されていた」ことを報告書に明記したと、産経新聞が18日付で報じた。

 同紙によると、米国陸軍の戦争情報局心理作戦班が1944年9月に作成した「戦闘地域の日本軍の売春所」と題した報告書に、こうした内容が記載されているという。

 米軍の東南アジア翻訳尋問センターによる同年11月の尋問報告書の中に含まれていたこの報告書は、1973年に公開が解禁された、と同紙は報じた。

 報告書によると、ソウルで金品と引き換えに徴募され、ビルマ(現ミャンマー)のミイトキーナ(現ミッチナ)地区にあった「キョウエイ」慰安所で日本軍を相手に売春行為を行っていた朝鮮人女性20人と、慰安所を経営していた41歳の日本人男性が、米軍の捕虜となった。

 その際、米軍が主に日本人経営者に対する尋問を行って作成した報告書では、「すべての慰安婦は以下のような条件で契約を交わして雇用していた」とあり、慰安婦の女性らが基本的に商業ベースでの契約に基づいて雇用されていたという事実を率直に記した契約書の内容が盛り込まれていた、と同紙は報じた。

 同紙は「報告書に慰安婦の雇用条件や契約条件が明記されており、慰安婦の女性が一定額の借金を返せば解放されるという条項があるという点で、当時の米軍当局が日本軍の“強制徴用”や“性奴隷”とは違った認識を持っていた証拠になる」と強調している。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版

http://megalodon.jp/2008-0724-1151-38/www.chosunonline.com/article/20070519000010

『朝鮮日報』とは文字通り南朝鮮で発行される新聞である。日本がプロパガンダで発行しているものではない。 南鮮は本当に有ったことを当時書いたのだが、自分たちの都合の悪いことは、今後は無かったことにする気違い衆愚民族ということがよく分かる。あくまで売春婦は『日帝に強制された可哀想な性奴隷』でないと困るのである。そうしないとそれをネタに日本から金を強請り取ることが出来ないからである。彼らの言う『歴史認識』とはそういうことなのだ。   戦後ずっと彼らのしてきた行動を見ていると、未だ日本に統合されたそのままの状態で、まるで独立運動をやっているような錯覚を起こすほど、明けても暮れても日本日本で異常な国家状態と言わざるを得ない。裏を返せば、どんなに日本に構って欲しいかという意思表示の表れである。   ◆韓国政府 2009年8月15日外交文書の存在を明かす
テーマ:アジア
韓国政府 2009年8月15日 発表

韓国各紙は8月15日、日本統治時代の韓国人労働者の日本での未払い賃金について、最早日本に返還要求は出来ないとの韓国政府の公式見解を伝えた。

韓国では元慰安婦や戦没者、徴用労働者など多くの関連団体や個人が今なお日本に対し各種の補償を要求している。
韓国政府としては補償問題は1965年の日韓国交正常化の際に日本政府から受け取った「対日請求権資金」で全て終わっているとの立場を、改めて確認したものである。

韓国と日本双方の政府は「国家間の補償ですべて終わった」との立場で一致していることになる。
したがって、今後は補償が必要な場合は、韓国政府に要求すべきだということになる。

過去にかかわる補償問題では、韓国政府がすでに1970年代に旧日本軍人や労働者など民間人補償を個別に支払っており、近年も申請に基づき個別に支給している。元慰安婦についても生活補償が行われている。

しかし慰安婦関連など日本糾弾に熱心な反日団体は、あくまでも対日要求にこだわり日本で訴訟を起こす。
また日本の団体も事実を認識せず、ライフワークとしてただ反日を叫び、日本政府を糾弾することで各種団体や社会から寄付を募り運動を続けている。

正論を正論とせず、反対だけが生き甲斐の在日が、戦後64年たっても未だに日本に寄生する。
貸した金も返さず、援助と協力を取り付けてはそれを無かったことにする繰り返しである。まるで永遠に親の臑をかじるニートの姿そのもので、国としての民族としての誇りも何も無い。   ◆韓国軍のチグハグな軍事力整備 欲しがる自衛隊の「ガム」

2013.09.07  産経ニュース

 軍の装備は、自国の置かれた安全保障環境や財政状況などで普通は決まる。だが「韓国軍は自衛隊を観(み)て決める」との観測が、一部専門家に根強い。自衛隊と同レベルの装備を、緊急・必要性が希薄でも、財政が苦しくとも、最短期間で断固配備する、というのだ。韓国軍人ながら、米韓協議で米諜報機関員となった韓国人は、小欄に「大人が噛(か)んでいるガムを欲しがる子供」に例えた。

 憧(あこが)れやライバル心がそうさせるのなら、放っておけばよい。日本を仮想敵と扱うのも韓国の判断。ただし、朝鮮半島有事における日米韓の不協和音=利敵行為や、韓国軍のチグハグな軍事力整備は米軍や自衛隊の足を引っ張り、戦局を危うくする。半島有事が確実に飛び火するわが国としては、迷惑この上ない。

チグハグな兵器体系

 この際、韓国の伝統的仮想敵で地続きの隣国・北朝鮮の旧式装備が占める海空軍に対し、遠征艦隊防衛もこなす最先端兵器イージス艦や、かつてのソ連、海空軍大国を目指す中国を圧倒してきた海空自衛隊並みかそれ以上の潜水艦・4世代戦闘機の数が必要か否は問わない。韓国のEEZ=排他的経済水域が日本の10分の1である背景も問わない。

 精強な兵器を求める姿勢は国家や軍として当然で、日本が55年体制下「周辺諸国の脅威になる」と、強い攻撃力や長射程を有する兵器の保有を、限度を超えて自制してきた愚こそ批判されるべき。国際社会での地位・経済が向上すれば、シーレーンを自国で守る責任や、インド洋での海賊対処のように、国際社会の要請による遠洋活動も避けられぬからだ。

 そこを理解して尚、韓国軍の兵器体系・編成には首をかしげる。例えばイージス艦。2008年以降、韓国海軍は2隻を就役させた。3隻目が試験運用中だが、海上自衛隊と同じ6隻態勢を目指すとの情報もある。しかし、軍の成長過程には段階がある。中国の場合、海空軍が軍事的合理性からは到底考えられぬ脅威的速さで戦備を整えている。ただ、韓国軍の踏んできた段階は、速さといい順序といい、中国軍でさえ躊躇(ちゅうちょ)する破天荒が際立つ。

 そもそも、沿岸海軍だった韓国海軍が、外洋海軍化構築構想を策定したのは1995年。イージス艦が将来取得兵器として正式に認められたのもこの年だった。早くも2004年には建造を始める。

 外洋海軍を目標に掲げると同時にイージス艦導入を決めた“英断”には驚かされる。「研究」は1985年着手というが、韓国海軍の、特に当時の技術力でどの程度の「研究」が蓄積されたのだろうか。

イージス艦有す沿岸海軍

 しかも韓国海軍は現在、1万トン超のイージス艦を含め200隻もの艦艇を保有するが、1隻あたりの排水量は1000トンに満たない。150隻の海自は4500トン前後。韓国海軍がいまだ沿岸海軍を脱皮できない証左ではないか。そう遠くない以前まで、共同演習で寄港すると、韓国海軍艦は貧弱な装備・排水量故に海自艦近くの係留を躊躇(ためら)った。

 その点、海自は軍艦大和や大型航空母艦を建造・運用したDNAを受け継ぎ、敗戦後の50年代前半以降、外洋海軍を目指し堅実・着実に装備を積み上げた。海国・日本でさえ、70年代後半よりイージス艦研究が進められ、87年に政府了承、90年にようやく起工にこぎ着けた。

 地球は丸いため、遠方・低高度で襲来する敵航空機・ミサイルの発見には、イージス艦のレーダーがいかに優秀でも限界がある。従って「イージス艦隊」の索敵→情報共有→迎撃分担などは、自軍と一部同盟軍の早期警戒管制機=AWACSや軍事衛星、他の水上艦や潜水艦とのリンクを前提とする。

 韓国空軍で早期警戒管制機(AWACSより劣るAEW&C)導入計画が始まるのはイージス艦導入決定5年後の2000年。機種決定も起工1年9カ月後の06年。イージス艦はAEW&C(実戦配備は12年)の情報が4年間もないまま運用された。それだけではない。当初の情報共有はAEW&C以外、一部フリゲートや空軍の戦闘爆撃機F15Kと防空統制施設のみという、異常に限られた連接だった。F15Kも4年近く、AEW&Cなしでの運用を強いられた。イージス艦やF15Kという高性能兵器は、真骨頂である「他の兵器の耳や目の活用」という利点を活(い)かせぬ「宝の持ち腐れ状態」にあった。もっともイージス艦や四世代戦闘機にコストを掛け過ぎ、イージス艦は今も、はるかに性能の劣る随伴艦と艦隊を構成する。

「ハコモノ豪華主義」

 一方、航空自衛隊でAWACS導入が検討されるのは1970年代前半。AEW&Cよりさらに劣る早期警戒機(E−2C)ではあったが、78年に機種選定し、83年より配備に就いた。必ずしも、イージス艦との連携だけ考えての導入ではないが、結果的に全てイージス艦に先行して実施された。99年にはAWCSも配置に就いた。

 韓国軍が立体的かつ効果的運用ができぬのは、導入の順番を無視して「豪華なハコモノ」に目が行ってしまう「伝統」故。従って、著しくバランスを欠く兵器体系・編成と成り、戦略目標や作戦コンセプトも不明。中国・北朝鮮軍ですら分析可能な、任務の重心をどこに置くかも判然としない。韓国軍自体、分かっていないとの説さえあるほど、混乱している。

 数多(あまた)ある具体例の中からもう一つ。韓国海軍の対北作戦海域の多くは狭い浅海で、小島や岩礁だらけ。

 相手は、1800トン級ではあるが半世紀以上前の実力しかない潜水艦をはじめ小型潜水艦や潜水艇、中小水上艦艇となろう。だのに、1800〜1200トン級のドイツ系潜水艦を12隻現有(さらに6隻追加取得)、2030年までに3000トン級を9隻も追加配備する。主任務が対水上か対潜水艦なのかも不明だが、後者であれば哨戒機や海底施設型音響監視システム、駆逐艦などとの連携が不可欠だが、そちらの戦力は整備済みとは言い難い。

 日本の5分の1のGNP=国民総生産にもかかわらず「ハコモノ豪華主義」に支配され、部品の調達や訓練時間の確保もままならない。斯(か)くして陸海空軍の別なく、自衛隊では理解不能な稼働率に加え、珍奇な故障や事故が続発している。

 小欄は40カ国近い軍隊を観てきたが、なぜか“哀愁”漂う軍隊は韓国軍をおいて他にない。(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130907/kor13090709010003-n1.htm

◆【暗躍列島を追う】慰安婦問題に日本女性が決起 韓国の歴史捏造を暴く!

2013.08.19 zakzak

韓国は8月15日を日本から独立を勝ち取った「光復節」として祝日としているが、嘘である。日本の終戦から米占領軍が上陸する9月11日まで25日間、現地の治安を担ったのは日本の軍と警察機構であり、米占領軍統治から真の独立を果たすのは3年後の9月11日だ。正確には、韓国は日本からでなく、米国から独立したのである。

 また、8月14日は「日本軍『慰安婦』メモリアルデー」とかで、東京・新宿の柏木公園周辺では、韓国人と日本人の支持団体による、集会・デモ行進が行われた。1991年に、初めて元慰安婦と名乗り出た女性が記者会見を開いたのが、この日だそうで、ゆくゆくは国連の記念日にするのが狙いだそうだ。

 とはいえ、この女性が15歳で40円で妓生(キーセン)に売られ、その後、義父(=妓生店主)に中国の慰安所業者に売られたのは周知の事実なのだが…。

 デモ隊は100人ほどで、慰安婦の名前を記した白い提灯を押し立てているが、先導車からは「憲法改正反対!」「安倍政権は戦争のできる国にしようとしている!」という金切り声が流れてくる。それを韓国系メディアが撮影している。

 このデモ行進に対し、若い女性らが沿道から「歴史捏造で日本を貶めるな!」「おじいちゃんの名誉を汚すな!」と批判の声を上げていた。正しい歴史を次世代につなぐネットワーク「なでしこアクション」と、日本女性の会「そよ風」の人々だった。

 なでしこのリーダー、山本優美子氏は「みんな普通の主婦で、最初はネットで『何か変だよね』と意見交換していたのが始まり。そのうち、『日本もきちんと反論しなければ』『子供たちの代まで(韓国による)嘘の宣伝で罪を背負わされるのが許せない』とHPを立ち上げたところ、予想以上に多くの仲間が集まってくれました」と語る。

 なでしこアクションは昨年、米下院の「慰安婦決議」撤回の請願署名の呼びかけを行った。すぐに3万人以上の署名が集まったという。

 山本氏は「米国では1カ月以内に2万5000筆以上の署名を集めた請願は自動的に審議されます。いずれ決議の見直しが行われるでしょう。男性が慰安婦問題を口にすると、向こうは『女性の人権問題だ』と論点をすり替えてきます。これは国の名誉だけでなく、私たちの子孫の名誉の問題でもあります。女性として黙っていられません」と言い切る。

 現在、在米韓国系団体の後押しで、全米20カ所以上で慰安婦の像や碑の設置計画が進んでいる。山本氏は在米日本人女性たちとも連携し、設置計画を少しでも阻止しようと努力している。

 慰安婦問題について、普通の女性たちが異議申し立ての声を上げ始めたのは大きな変化だ。ここまで問題をこじらせたメディアと、放置した政治家の責任は極めて重い。 =おわり

 ■大高未貴(おおたか・みき) 1969年、東京都生まれ。フェリス女学院大学卒業。ダライ・ラマ14世や、PLOのアラファト議長などにインタビューし、95年にジャーナリストとしてデビュー。世界100カ国以上を訪問し、潜入ルポなどを発表。著書に「神々の戦争」(小学館)、「冒険女王 女一人シルクロード一万キロ」(幻冬舎)「日本被害史」(共著、オークラNEXT新書)など。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20130819/frn1308190724000-n1.htm    ◆朝鮮戦争

当時の韓国の将兵は・・・・・ 

韓国の師団は、銃・機銃、無反動砲・野砲、戦車・装甲車・トラック、 
弾薬すべてを置き去りにしていつもいつも敵前逃亡、 
それらの装備・弾薬で中国軍は休戦前の数か月、戦力を著しく増強、 
休戦までの不毛の消耗戦を展開・・・・ 

前線の米軍大尉、大佐クラスの連中が何度か韓国大統領府にジープで現れ、 
怒り狂って、 

『李大統領、あなたは韓国軍がいつも敵前逃亡するのは、 
兵器・装備が米英豪軍に劣るからだと言ってましたね。 
それでずっと、新式装備も前線韓国師団には優先的に与えてきましたよ。 
勇猛果敢に戦う民族なんですよね?そう言ってましたよね? 
またまた敵前逃亡ばかりしてるので、今、あなたが行って説教して下さい 
韓国将兵は、逃げてくるためのトラック以外、常に何もかも遺棄して逃げてくる』 

と大統領をそのままジープに乗せて、 
韓国軍脱走兵の大群の前で 

  『外国人が戦ってるのに、 
   どうして韓国人のお前らは逃げてばかりなんだ?』 

と何度も説教させてる。 

で、それでも装備を放棄して敵前逃亡は変わらず、 
その穴から中国軍は米英豪軍の背後に回る繰り返し。 

結局、戦争後半では、ほぼすべての韓国師団は解体され、 
主に米英豪インド軍の補助兵にされた。      

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